みらいは千葉県松戸市で多機能事業所(放課後等デイサービス)と在宅介護サービスを行っております。
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月例研修会レポート

毎月会社全体で行う様々な研修の様子

平成31年5月の月例研修会の様子

5 月の研修は、「グリーフサポート」「食中毒・熱中症」研修がテーマです。
《参加者》93 名参加
【昼の部】 14:00〜16:30(34 名参加)
【夜の部】 18:00〜21:00(59 名参加)

「グリーフサポート」研修は、死別によって湧き上がってきた思いや感情を自分の中に抱え込まず、思い思いの形で表に出すことが出来るように温かく受け止め共感する事が目的です。心理学用語にはグリーフ(悲嘆)とモーニング(悲哀)という言葉があり、グリーフは、死別・喪失体験をした時に湧き上がってくる様々な感情や思いを外に出せず、閉じ込められた状態で、日本語では「悲嘆」と訳されます。喪失体験と一緒に多くの物を喪う。 しかし、自分を元気づけようとしてくれている人に迷惑をかけたくないと思えば、その気持ち(グリーフ)を押し殺して我慢してしまう。グリーフの状態でも表面的に気丈に振る舞っている人、周りに気遣いをしている人こそ、注意が必要である。 そんな時に、話をしっかり聞いてくれる人がいれば心のふたを閉めずにすむ事もある。そしてグリーフに対し誰かに話しを聴いて受け止めてもらうことなどによって、悲しみに向き合うことを繰り返しながら、心の中にため込んだ感情や考えを表に出すことができるようになった状態を「モーニング」という。しかし、自分の感情を外に向かって出すことができたからと言って、二度と「グリーフ」の状態に戻らないというわけではない。何かのタイミングで再び自分の思いを外に出せなくなることは、おかしいことではない。自分の心が元気になっていく過(グリーフプロセス)は「グリーフ」と「モーニング」を行ったり来たりしながら進んでいく。そんな中で、悲しみと向き合うのではなく、周囲の人々があたたかく支え、受け止める共有すること、それがグリーフサポート。寄り添うことは、ご遺族、利用者、家族の傷みに向き合うことであり、その人から痛みを取り除くことではありません。好奇心をもって相手を知りたいと思うことであり、専門的な立場から物を言うことではありません。答えはご本人の中にあり、私達はそのサポートをする立場にある事を学びました。

「食中毒・熱中症」では、熱中症、食中毒の予防対策を確認し、実践できるようにすることが目的す。 熱中症とは気温の高い環境で生じる健康障害の総称です。体内の水分や塩分などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、倦怠感、けいれんや意識障害などの症状が起こります。 室温の調整、こまめな水分補給、外出時の衣服の配慮などをチェックし熱中症を防いでいこうと思います。

実技研修においては、介護実技研(デイサービス、ヘルプ、多機能)に分かれて実技研修を行いました。洗ったつもりでも、細菌が残っていることを目で確認し意識が高まる実技研修となりました。

平成31年4月の月例研修会の様子

4 月の研修は、「接遇と報連相」がテーマです。
《参加者》14 名参加
【昼の部】 14:00〜16:30(14 名参加)

社会人としての基礎を学び、チームコミュニケーションを円滑に図ることがねらいです。今回は、接遇の基本『おもてなしの心』であるホスピタリティを学びました。 利用者様に対する最低限マナーとは、形や行動などで示し相手に不快感を与えないためのです。そこに 3 段階のサービスを通し、「心」が加わると「ホスピタリティ」になります。深い心地良さが加わることで、信頼、安心感そして感動が生まれます。ホスピタリティの為に、ご利用者様に寄り添い、単なるサービス提供ではなく求めている要望を超えたサービスを真剣に考えていくことが大切です。またマスク着用時の接遇では、また別の注意が必要です。マスクは、声が聞き取りずらかったり、表情がわかりにくい場合がありますので、マスクの中でも笑顔を作り、いつもよりアイコンタクトを意識して行う事で、利用者様にとって安心できるサービスを提供できます。

「報告・連絡・相談の基本取得」では、指示を出す側、受ける側、それぞれのルールを理解し円滑なコミュニケーションを進めていけるよう、その方法・技術を勉強しました。特に印象的だったのは、PREP 法という伝える側の技術です。まず相手が求める結果(Point)を報告し、それから結果についての理由(Reason)、述べた理由の裏付や具体例(Example)を説明し、最後にそれらを踏まえ再度結論(Point)へと導きます。結果を繰り返す事に疑問を感じる方もいるかと思いますが、結論を探りながら会話を進めるより、ビジネスの場においてずっと効率的な技術であると感じました。 しかし報告のタイミングを誤れば、この PREP 法の技術も活かしきれません。ですのでこの度の研修では、指示を出す側、受ける側の技術、タイミング、内容等、様々な事を学びました。その内容を意識して実務に活かして行きたいと思います。

技術指導会では、調理実習と介護の実技研修がありました。

平成31年3月の月例研修会の様子

3 月の研修は、「事故ゼロをめざして」です。MS&ADインターリスク総研株式会社から講師を迎えて月例研修を行いました。

《参加者》116 名参加
【昼の部】 14:00〜16:30分(47名)
【夜の部】 18:00〜21:00分(59名)

加害事故の実例を交えながら、事故の恐ろしさ、会社への影響がとても大きい事を学びました。事故は恐ろしい事と理解しているものの、運転に慣れていくと意識を高く持つことを忘れがちです。改めて、自分自身の損害、相手への賠償、事故の大きさによっては、コンプライアンス違反等の発生や、会社を辞めざる得ない事、交通刑務所への入所さえもあり得る事を痛感しました。大変な痛手を負うことになる前に、安全運転の重要さをしっかりと理解しながら、研修を進めていきました。

安全運転のために自分で出来る事は、沢山あります。

まず事故防止の 4 原則。
1.安全運転の基本を守る…自分のエラーゼロを目指す
2.他人のエラーに備える…他人もエラーをする。しっかり見て危険予測
3.自分を知り、自己コントロールする…平常心を保つ
4.体調管理…自分の体調が 1.2.3.を妨げる

また運転中は、他の事に気をとられず、「だろう運転」は絶対にしない。対向車が来ない「だろう」等、勝手な思い込みでの運転は危険です。対向車が来る「かもしれない」という心掛けが安全運転へと導きます。

日々の安全運手は誰のためでしょうか。家族、会社、顧客のため。そして何よりも自分自身のため。自分の運転を過信せず、事故は防ぐことが出来るという意識を持ち、これからも運転していきたいと思いました。

平成31年2月の月例研修会の様子

前半は平成30年10月に行われた千葉県集団指導研修「障害者虐待防止・権利擁護研修」の内容を職員全員に周知するための伝達研修を行いました。

《参加者》106 名参加
【昼の部】 14:00〜16:30分
【夜の部】 18:30〜21:30分

「障害者虐待防止・権利擁護」がメインテーマでしたが、その他にも下記のようなスモールテーマもありました。
(1) 障害者虐待防止法について理解し、知識を深めると共に、日頃の自分のサービス業務内容をもう一度振返る。
(2) (1)に関連し、アンガーコントロールについて勉強しました。福祉職にとってサービスをさせていただく上で「自分の感情のコントロール」は必須不可欠の問題です。
(3) 自閉症の人が見ている世界 〜自閉症の人を正しく理解する〜

万が一、障害者、高齢者虐待を発見した時には、絶対「放置」しない。まず「通報」を! 「通報」は私達の「義務」です。 後半は、それぞれの事業所別に、実技の実習をしました。それぞれの利用者様を想定し技術指導会議の内容も含めての実技演習です。

〔皆からの感想・意見〕
・ 前回と同様、とても勉強になりました。対応の仕方が分からない状態でいたので、自然と自分が行動出来るようになりたいです。ありがとうございました。
・ グリーフやモーニングは正に海に起こる波のような物、と予想がつかない事と知った。グリーフの知識を業務に活かしていきたい。
・ 移乗がなかなか出来ないので勉強になった。
・ 今回のように、時間を沢山取って、じっくり移乗、オムツ交換を皆であれこれ言いながら行う時間が有効でした。

平成31年1月の月例研修会の様子

昨年までは『ホームヘルプサービスみらい』の研修会の様子と題して、最新の月例研修会の様子を掲示しておりましたが、今年度より、株式会社ベールヘルツ『みらいグループ』全体での月例研修会として実施することになりました。

1月の研修は『人間力向上研修』をテーマとして、前半は、「グリーンサポート」の意味を知り、介護職員としてこれからの高齢者や障害者への認識・かかわりを新たにする。後半は異国の文化を知り、日本文化と外国文化の良さを再認識する。という視点で実施されました。

《参加者》93名
【昼の部】 14:00〜16:30分
【夜の部】 18:30〜21:30分
の昼夜二部制(内容は同じ)の内、どちらかに必ず参加するという体制の基、以前の研修会より重厚な内容、且つ現場でもこの研修がすぐに役立つように内容も刷新されています。

ホームヘルプサービスみらい、デイサービス未来サポーターズ倶楽部、デイサービス未来サポーターズ倶楽部イースト、多機能型事業所みらい、多機能型事業所みらいネクスト、放課後等デイサービス野菊野トライの各職員より、それぞれ立場は違いますが、色々な感想が出ていました。

〔皆からの感想・意見〕
・とても心に響く研修でした。よく「思い」を口にするスタッフが多い中、本当の意味での「思い」の詰まった研修でした。
・グリーフサポートの大切さ、異文化を受け入れる難しさを感じました。
・悲しみにただ寄り添うのではなく、その先の場まで共に歩むこと。利用者様への「サービスとは!」深い意味を持つ事を教えられました。
・福祉サービスの場で、避けては通れない"別れの場"、それが終わりではないということ。
・その人らしさ、こうありたいと思う気持ちを大切にし、よく話を聞いて差し上げる、別れはいつやってくるかわからないので・・・

ほんの一部の感想や、意見を挙げてみました。その後、各事業所ごとに分かれ、技術指導会議を行いました。

2月の月例研修会の予定は「障害者虐待防止・権利擁護」と実技研修です。

平成30年12月の月例研修会の様子

12月の『ホームヘルプサービスみらい』の研修は、外部講師の武島先生を招いて「セルフケア」についての研修を実施いたしました。

セルフケアとは自分自身の体調・心の状態を把握し、心身共に良い状態を保つ事が目的となります。その為に、まずストレスを分析し、対処法を身につけていく必要があります。

ストレスのサインは頭痛などの身体面から欠勤等行動面へ、そのままストレスが軽減されないと情緒不安定等の深刻な精神面へと移っていきます。抑うつ状態など受診が必要となり外出も困難な状態になってしまう事もあります。 そうなる前に、ストレスの度合いをチェックし、ストレスを発散、コントロールしていく事が大切になります。 睡眠リズムを整えたり、呼吸法を行ってみたり、すぐに実行できる事も沢山あります。

心身ともに健康な状態へと導くために、社員一同ストレスコントロール 7 か条を元にストレスと上手に付き合い、仕事に充実感を持ち、笑顔で頑張っていきたいと思います。

平成30年11月の月例研修会の様子

11月の『ホームヘルプサービスみらい』の研修は、介護弁護士 外岡氏による「倫理および法令遵守 接遇・プライバシー保護」についての研修を実施いたしました。

法令とは目に見えるルールではなく、目に見えない自分たちの行動の「正しさ」を示す事である。この法令を事業・社会規範に沿い遵守していく事。行動の正しさに明確な正解はありません。だからこそ、その行動に相手と自分の関係の中でどのような正当性があるのかを考え行動する必要があります。

また個人情報の取り扱いには注意する事。当たり前に感じますが、改めて「営業秘密侵害罪」という刑罰になる可能性を把握し、保有している個人情報を従事者として得ている事を自覚し慎重に取り扱う事を学びました。

平成30年10月の月例研修会の様子

10月の『ホームヘルプサービスみらい』の研修は、「てんかんについて」についての研修を実施いたしました。

てんかん発作について映像を交え種類の多さ、介助方法等を学びました。 発作時は、危険物から守る、気道の確保、観察がとても大切になります。 てんかん発作は、誘因が不明な事も多く発作は常に起こる可能性がある事が現状です。突然の発作にあわてがちですが、こちら側がてんかんの種類と必要な対応のシミュレーションを定期的にしておく事で自信と落ち着いた対応に繋がると感じました。 また医師に発作時の状況をわかりやすく伝える事が重要ですので、顔が曲がった方向、目が向いた方向など必ず観察し記録を残そうと思いました。動画の録画も有効手段です。

平成30年9月の月例研修会の様子

9月の『ホームヘルプサービスみらい』の研修は、「暴力・暴言」についての研修を実施いたしました。

暴力や暴言は耐え難い事です。しかし利用者様の暴言・暴力には原因があり関わり方を考え見直す事で改善されていく事を学びました。 また同じ認知症でも個々により症状が違うので、日頃からコミュニケーションが重要となってきます。 会話を増やし、相手の気持ちを引き出し、焦らず否定せず解決して行きたいですね。 利用者様を不安なく介助出来るよう、丁寧な言葉や安心できる環境作りをしていく事を改めて強く思う研修会となりました。

平成30年8月の月例研修会の様子

8月の『ホームヘルプサービスみらい』の研修は、「性と生について」についての研修を実施いたしました。

福祉の現場で、「性」について語られる事は少ないです。 しかし性問題を掘り下げ、高齢者・障害者の性的欲求を理解し、利用者様からのセクハラ、逆にこちら側がセクハラになっていないか等、改めて考えるきっかけとなりました。 またセクハラを受けた場合、毅然とした対応が大切ですが、性的行動は否定しても利用者様自身を否定しない事も関わり続けるうえでとても大切です。 今後、もっと性の情報をきちんと共有しそれぞれが一人で抱えこまないようにケアしていく必要がある事を感じました。

平成30年7月の月例研修会の様子

7月の『ホームヘルプサービスみらい』の研修は、「身体構造の基礎知識、脳の構造と働き」についての研修を実施いたしました。

認知症の脳は、萎縮しているため回復しないが、高次脳機能障害は改善されるという事。 その為に、最適なリハビリが必要だと念頭に置き、業務に当たることの大切さを学びました。 脳は難しい分野ですが、構造・仕組を理解し各自ケアの参考にしていく事が課題となります。 また、事例を交えた対応方法なども今後の研修課題に加えていければと話し合いました。

後半は、熱中症についてです。水中にいると気づきにくいですが、水の中でも体を動かせば汗をかきます。 しかし汗を感じにくい為、水分補給を怠り脱水症状になりやすいのです。 保護者が目を離さない事はもちろん、塩分を含むスポーツドリンクを休憩毎に飲むよう促し、熱中症を防いでいきたいと思います。

平成30年6月の月例研修会の様子

6月の『ホームヘルプサービスみらい』の研修は、多機能型事業所との合同で「虐待」についての研修を実施いたしました。
前半では都内で実際に起った痛ましい虐待の事例を話した後、自身の身近での起こりうる5つの虐待(身体的、精神的、ネグレクト、経済的、性的)についてのグループワークを実施しました。
参加者からはすぐに5つの虐待がすぐに頭に浮かばなかったとの感想もありましたが、こちらの想定以上に活発な議論がなされていました。
グループワークの後、障害者虐待防止法についての講義も行われ、参加者からは障害者を守るだけでなく、一人の人間として社会に出られるフォローをしなければならないとの意見も聞かれました。

後半は「記録」ついての研修として「連絡帳」の書き方を実施致しました。
連絡帳は記録者の「感想」を書くだけでは利用者様の様子が伝わらず、ご家族に対し不信感を持たれることにも繋がりかねません。利用者一人ひとりの様子を「観察」した内容を過不足なく書くことで、結果として信頼に繋がっていくことが学べました。
 
7月は「身体構造について」を予定しています。

平成30年5月の月例研修会の様子

5 月の『ホームヘルプサービスみらい』の研修は、通所介護部門と合同で「感染症対策」について実施いたしました。
今年の冬はインフルエンザ感染が拡大し、当事業所の利用者の中にも未だに入院中の方もいます。施設。家庭でできる不潔・清潔のルール作りを行い、継続することで感染症予防に繋げる必要があります。
感染予防は、たった一人、たった一回でも間違ったことを行えば効果的な予防にはなりません。
参加者からは飛沫感染での飛距離、マスクでの予防の効果など改めて知ったことが多かったとの意見が多く聞かれました。

後半では恒例の手洗いチェッカーを使っての手洗いを実施しました。いつもより入念な手洗いを実施しても洗い残しがあり、また手のひらばかり洗い、手の甲に汚れが残る方も多く見られました。
先月に続き、記録についての技術指導会議を実施致しました。家族などに提出する連絡帳と然るべき行政機関に提出する公文書との書き方の違いについても話を致しました。
 
6月は「虐待について」を予定しています。

平成30年4月の月例研修会の様子

4月の『ホームヘルプサービスみらい』の研修は、「発達障害の支援」と「支援記録の必要性」について実施いたしました。
発達障害を理解し、子供と親、家族を含めた支援の必要性を理解し、二次障害を引き起こさせない支援を目指すことを目的に講義を実施いたしました。
生まれつきの障がいである発達障害は治ることはありません。しかし適切な訓練を経て社会に適応する柄らを伸ばすことは可能です。
参加者からは、「二次障害」を防ぐことの重要性や早期発見、早期対応が重要であるとの意見が聞かれました。

研修後半では記録表や報告書の必要性と記入方法についての技術指導会議を実施致しました。
記録は主観と事実をわかるように記載すること、また連絡帳などでは受け手が欲する情報をきちんと記載することが重要です。
 
5月の研修では「感染症」についてを予定しています。

平成30年3月の月例研修会の様子

3月は訪問介護事業部と通所介護事業部との共催で「介護現場におけるリスクマネジメント」についての研修を実施致しました。
「介護現場におけるリスクマネジメント」とはリスクを把握し、組織的に管理することで事故を未然に防ぐ事を目的とした活動です。
職員や組織がリスクを意識した活動を行うことによって、介護事業所として利用者さまに“より安全で質の高いサービス”を提供できます。

参加者の感想から今回の研修への関心の高さが伺えました。
「ヒヤリハット」については、必要性など理解が深まっている反面、「ヒヤリハット」と「事故報告」の判断については個人差が見えるため、今後研修が思われます。 また「PDCAサイクル」については具体的な方法になると分からないと言った意見が多く出ており、今後は一つの事例を通してP D C Aを組み立てる研修が必要であると思われます。
 
4月は「発達障害」についての研修を予定しております。

平成30年2月の月例研修会の様子

2月は訪問介護事業部と多機能型事業部との共催で「成年後見人制度」についての研修を実施致しました。
「成年後見人制度」は判断能力が十分でない方が不利益を被ることがなく、安心して生活を送れるために必要な制度です。 高齢者、障害者の支援者として、利用者様の将来に関わることもあります。今回の研修では、後見人制度の種類、仕事内容や条件など細かい内容についても学んでいます。

技術指導会議では、利用者の悩みや支援方法について話し合い、どのような支援が必要かを検討しました。
今回の研修は訪問介護事業部と多機能型事業部との初の研修となりましたが、互いの業務内容についてを学ぶ機会になっただけでなく、支援の幅を広げる切っ掛けにもなったと思われます。
 
3月は「リスクマネジメント」の研修を予定しております。

平成30年1月の月例研修会の様子

平成30年より、月例研修会は毎月訪問介護事業部を中心に、通所介護と多機能の二事業所が隔月ごとに合同で開催する形となりました。
1月の研修は、訪問介護事業部と通所介護事業部での開催で、「平均寿命と健康革命」と「職員の健康管理」をテーマに実施致しました。
前半の講義では、2017年の職員の健康診断の結果をグラフ化し、内訳を細かく分析しながら、コレステロール値への注意喚起を中心に、健康に対する意識の啓蒙を行いました。

研修後半では、年代別に分かれ、世代間格差や考えた方のギャップについての討議を行いました。
考え方や価値観の違いなどの世代論について活発な議論が行われました。今後も世代間のギャップを乗り越え、互いに協力し、より良いサービスを提供できるかと思われます。
 
2月は「成年後見人制度について」の研修を予定しております。

【ホームヘルプサービスみらい】平成29年10月の月例研修会の様子

10月の『ホームヘルプサービスみらい』の研修は、『車椅子操作、ポジショニング』について学びました。
『みらい』のサービスでは、車椅子での通院介助や移動支援等の身体サービスが増えてきています。しかし正しい操作方法を知らなければ良い車椅子を使用しても意味がありません。 そこで介護用品のひぐらし様をお迎えし、最近車椅子の主流となっている「チルド式」を含む最新の車椅子3タイプ(ネクストコア・ネクストローラー・くるーん)について、 それぞれの特徴や正しい操作方法について学びました。

基本となる各部品の名称を改めて振り返ると新しい名称に変更したことを知らない方もおり、驚きの声も聞かれました。 また、車椅子使用時の姿勢の崩れを、円背や骨盤のズレなど原因別に対策をぶことで、参加者からは車椅子を使用しての身体介助が身近に感じることができたとの意見も聞かれました。
後半の技術指導会議では、「排泄時の陰部洗浄」を実施致しました。
次月の研修では、「認知症」についてを予定しています。

【多機能型事業所】平成29年1月の月例研修会の様子

平成29年最初の多機能型事業所の研修は、「特別支援学校・特別支援教育」について学びました。
講義は、田島代表と高橋課長代理がそれぞれ講師となり、二部構成で行われました。
特別支援学校は、障がいによる学習上、生活上の困難を克服し、自立を図るのに必要な知識技能を学ぶことを目的としています。 その多くが、地域社会から離れた所で、障がいのある児童だけを集めて教育する場となっており、「多様性のある学び場」とはなっていない現状があります。
その為、障がいのない子どもとの自然発生的な仲間活動が乏しく、同年代の子どもとコミュニケーションをとる活動をする機会を作る必要があります。

特別支援教育から支援教育への転換が進められています。障害種別ではなく、個々のニーズにこたえるインクルーシブ教育を目指す特別支援教育から、 これまで前提にあった障がいと健常の二分ではなく、個性と同じく連続したものと考えてすべての子どもが求めるニーズにこたえる支援教育への更なる転換が始まっています。
その為、今後の支援も同様に連続したものになり、利用しやすいものにならなければなりません。

講義の後は、「困っていること(ネガティブ)から強み(ポジティブ)を考え、どうすれば強みを活かした支援になるか(合理的配慮)について考える」グループワークを行いました。
「嫌だと拒否をする」⇒「意思表示をする力がある」など、一人一人の欠点を強み(ストレングス)とする見方で長所を伸ばす支援について、みんなで考えました。
 
次回は、「運動療育」です。

【多機能型事業所】平成28年4月の月例研修会の様子

4月の多機能型事業所の研修は、「ダウン症について」を行いました。
講義では、ダウン症が21トリソミーとも呼ばれる第21番目染色体が1本多くなってしまう染色体の突然変異によって起こる、 生まれながらの障がいであることを学び、ダウン症に発生しやすい身体の機能不全や加齢による精神、身体面の変化についても学びました。

講義を終えた後は、グループワークを行いました。
最初のグループワークは、事業所の支援についてのガイドラインを更新する為、対応、プログラムの内容などについての意見を出し合いました。

次のグループワークは、個別ケース検討会議を行いました。
各グループでそれぞれ今回の講義に関連したケースに対しての検討を行い、発表をしました。
 
次回は、「LD、AD/HD」についてを予定しています。

【多機能型事業所】平成28年1月の月例研修会の様子

1月の多機能型事業所の研修は、「障がい福祉サービス事業所のリスクマネジメント」について行いました。
リスクマネジメントの基本は、事故防止にあります。
危険を見つけ出して改善をするリスクアセスメントを行い、事故に繋がる危険因子そのものを危険箇所点検によって防止策をこうじることが効果的なリスクマネジメントとなります。

リスクマネジメントに関しての講義を受けた後、グループに分かれて「施設内危険箇所確認」を行いました。
事前に施設内にある危険と思う箇所を探し、みんなで意見を出し合い、発表を行いました。
対策が必要となった危険箇所は、月末までに改善ができました。

2つ目のグループワークは、多機能型事業所ガイドラインづくりを行いました。
日々の支援、業務、個々の利用者の方への統一した対応を行えるように、各自で考えた内容をまとめ、ガイドラインを作成し、 2月からガイドラインを用いての支援をスタートさせることになりました。
 
次回は、ABA(応用行動分析)についてを予定しています。

過去の月例研修会一覧

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